
・しまじろうの英語教材は聞いた事あるけどいいのかな?
・英語って大事だけどいつからしたらいいのかな?
・年齢が低すぎたら意味ないんじゃないの?
・何から始めればいいんだろう
幼少期はとても吸収が早くて
勉強になることを何かやらせてみたいと
親であれば誰しも考える事だと思います。
また昨今、英語はもう必須に近いほど
沢山の方が話せるようになってきました。
特に我が子に英語を学ばせたいと
思っている親御さんも多いのではないでしょうか??

そんなお悩みにぴったりな英語教材があります。
こどもちゃれんじから発行されているしまじろうの英語教材です。
なんと1歳から始めれる英語教材です。(現代では珍しくないのかも?笑)

うちの家庭では長男が1歳から、このしまじろうの英語教材を始めて、現在3歳でも現役続行中です。
筆者は英語も喋れませんし、虫取りや魚釣りの方が得意なので(笑)
アカデミックな事は奥さんに任せています。
この教材を使っている息子の姿を
非常に客観的に見てきた
素直な感想をお伝えできます。
この記事を読めば、このこどもちゃれんじ、しまじろうの英語教材で
子供にどのような変化や成果があるのかがわかります。
お子様が産まれてすぐにこのしまじろうの英語教材に興味を持たれた方や
英語を学ばせたいが迷っている方などに、ご参考になれば幸いです。
こどもちゃれんじEnglish!しまじろうの英語教材!
英語の必要性
英語が必要だと言われだして、すでに何十年経つかわかりませんが、
2019年現在でも世界の共通語として、数多くの国で使われています。
2014年時点でも英語を公用語にしている国は58ヵ国と地域は21と約80にものぼります。
また今や海外で働く機会や、日本で勤めていても海外に行く機会はどんどん増え
さらには日本の将来が明るくない事も背景に、海外への意識も増々高まっていると思います。
すでに英語が話せる人は沢山いるので英語を学ぶ価値が薄れたと思う方もいるかもしれませんが、これは英語に限っては間違った考え方で、むしろスキルとして備わっている事が普通レベルになってきているという事で、日本企業でも英語ができないと入りたい会社にも入れなかったり、仕事に大きな支障が出たり、日本国内で日本人だけを相手に仕事をしていればよい時代はとっくの昔に終わりました。
英語ぐらいできて当たり前でしょ?とまでは言いませんが、これからはどの業種であれIT化や自動化は加速します、そのIT業界やプログラミングなども英語と密接しているお仕事です。英語とは縁遠いと思っている職業の方でも気は抜けません、筆者が住んでいる日本の相当な田舎でも、当たり前に外国の方が生活していますので、どこで何をしていても英語ができる事に越したことはありません。
しまじろうの英語教材は1歳から6歳まで学べる
こどもちゃれんじEnglish!しまじろうの英語教材は
2ヵ月に1度教材が届き、各年齢で1年間通して受講するシステムになっています。
しまじろうの英語教材の費用は?
< 2019年時点 >
実際しまじろうの英語教材をやってみてパパが思う感想
率直に自分のこどもがやってみて良かったかどうかを言いますと

やってよかったです!
もちろん、これは自分の子供がそう思えるような学びをしてくれたからに他なりませんが^^;
いっさい興味を示さず、教材が届いても遊んでもくれかなった場合は
そもそもこの教材がどうか以前の問題ですので。
こどもちゃれんじの教材のおもちゃが秀逸
秀逸という書き方が合ってるかわかりませんが、とにかく毎回教材と一緒に使用するために、様々なおもちゃがついてきます。そのおもちゃが大人が感心するほどよくできています。
「こんなハイテクなの!?」「こんな事ができるの!?」と驚くばかりか、長期的な学習を見越して、次回の教材や、もっと先の教材で新しい使い方ができるよう、たくさんの仕掛けが用意されています。
これはこどもちゃれんじEnglishだけではなく、通常のこどもちゃれんじの教材でも同じ事が言えます。
ですので、月額の金額が人によっては高いんじゃないの!?そんなに払いたくない…..と思われるかもしれませんが、教材や付属のおもちゃの完成度を考えると、決して高いとは思いません。
いや、もちろんできればお金はかからないに越したことはありませんが(笑)
筆者が言いたいのは、2ヵ月に1度市販のおもちゃの中から、おもしろそうな3000円のおもちゃを探して買ったとしても、この教材のおもちゃのレベルを考えると、こどもちゃれんじのおもちゃの方が知育にもなり英語も覚えれて、さらによくできていて楽しいので圧倒的にコスパが良いと思うという事です。
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