【遊び】子供と休日に何する?子供との休日の過ごし方

子供との休日の過ごし方遊び
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悩むパパ
悩むパパ

・今度の休みは何しようかな

 

・毎週毎週やる事なくなっちゃうよ

 

・少し違う事で楽しませてあげたい

 

 

焦るパパ
焦るパパ

・突然の休みになっちゃった!

 

・子供たちは普段どんな事してるんだっけ?

 

・せっかくの休みだし一緒に有意義に過ごしたい

 

毎週毎週一緒に過ごしているパパは

「なんか違った過ごし方が無いかな?」

と思っていませんか?

 

また子供と過ごす時間が普段は少ないパパは

貴重な子供との休みにおもっきり遊んであげたくなりますよね?

 

しかし、普段子供と遊んでいる時間が少ないパパは

「どう遊べはいいのだろう?」

と困ってしまうかもしれません。

 

パパロダ
パパロダ

筆者はなるべく本人が一番したい事をするのと、パパにしかできない事過ごし方を考えるようにしています。

世の皆さんが子供と休日に何をしているか

また筆者が普段している事などを

まとめてみましたので参考にしていただければと思います。

 

子供と休日の過ごし方

 

休日何する001

お出かけ・遠出

お金も時間も労力もかかる事が多いですが、その分の思い出と充実感、そして子供の満足感も高いのがお出かけ。

動物園、水族館、テーマパーク、商業施設などなど、もしろん少し遠い沢山遊べる大型の公園なども含みます。

車や電車で行く道中、そして普段の生活圏では見れない、味わえない刺激が沢山あり、年齢問わず良い経験と思い出になることでしょう。

また季節ごとで、海や川遊び、山登り、アウトドア、スキーなど自然と触れ合うお出かけも子供にとっては特別な思い出になります。

 

パパロダ
パパロダ

筆者のポイントとしてはどこに行くにも、なるべく早く行く、施設等であればオープンと同時を目指すのが理想的です。特に年齢が低いうちはそこまで集中して遊べませんし、混雑した中ではなかなか上手に堪能できない事が多いので、なるべく人が少ないうちにささっと堪能して退散する。これに尽きます。

 

 

お出かけ・公園・近場

遠出もできない、お金もかけたくない、でも家にいるだけでは子供が発散できないなど、様々な理由があると思いますが、一番無難で一番お世話になるであろう場所が近所の公園です。

年齢が低いうちは、遊具で遊ぶ時にサポートが必要になったりしますが、自分である程度遊べるようになれば、危険がないか見守っていれば子供は勝手にはしゃいで遊んでくれます。

また三輪車や自転車をもっていく、ボールやお砂場セットを持って行くなど、いろいろな遊び方ができるのもいいですね。

さらに、ご近所であれば大人同士のお付き合いも大切です。

昔と比べれば人間関係が希薄になったといわれて久しいですが、子供ができれば尚更、ご近所付き合いや、親同士のお付き合いは良好であるに越したことはありません。

役員になったり、小学生で子供会があったり、地域のイベントがあったりと、父母共に避けては通れません。

筆者は好きとまでは言いませんが、役員や自治会組長などは断らずにすぐやりました。

その結果、大変な事もありますがメリットの方が大きいのは間違いないです。

そういう意味ではご近所の公園というのは、大人同士の交流の場でもありますし、新しいご近所さんとも挨拶ができる貴重な場所です。

だいたいが子供を持つ親、またはご近所のお年寄り等ですので、子供の話をすれば話題に困ることはありません。

その他・公園以外でもご近所で遊べるスポットがある、あるいは近所をベビーカーでお散歩・三輪車や自転車でぐるぐるするなどは休日の過ごし方としては多いと思います。

毎回遠くにお出かけするわけにもいかないので、大人も子供も気兼ねなく近所で遊べるようにしておくのがいいですね。

 

家で遊ぶ

雨が降ったり、外へ行けない日もよくあります。

あるいは少し風邪気味かな?とか、病み上がりの時などは家で過ごして安静にしておくのが無難な日も、子育てをしていると多々あります。

お気に入りのおもちゃで遊んだり、録画しているテレビ、アニメ、おかあさんといっしょなどを見たり、DVDや映画を見る等、各家庭で様々だと思います。

低年齢の幼児であればまだ一人遊びもできませんので、積極的にしゃべりかけたり、身体を動かして遊んであげてください。

 

パパロダ
パパロダ

喋れない時期からでも、きちんとコミュニケーションをとってあげる事が、子供の成長と親との絆にとても大切だと思います。

 

幼稚園ぐらいの年齢になると体力も有り余っている事も多くなりますので、家の中だけでは持て余すようになります。家の中で暴れ回られるのは勘弁してほしいかもしれませんが、多少大目に見てあげてくだい。

また休日といえど、やらなければならない事は変わらずあるので、テレビやDVDなどを見せて静かにしてもらう事をよくやると思いますが、結果的にテレビの見過ぎになってしまう事がよくありますので、親としては難しい判断ですね。

女の子であれば一緒にお料理やお菓子作りをされる家庭も多いようです。

電車・飛行機・重機・緊急車両など乗り物を見に行く

男の子の場合におすすめする休日過ごし方の一例になりますが。

少し車を走らせるとどこかしら電車が見れたり、近所の駅に行ったり。

少し足をのばして空港に飛行機を見に行ったり

工事現場の車両を見に行ったり、近くの交番や消防署など乗り物が見れる場所は様々あると思います。

乗り物が心底嫌いだ!なんて男の子はあまり聞いた事はありませんので(笑)

 

パパロダ
パパロダ

年齢が低いうちはただただ通過する車両や乗り物を見るだけでも、とても喜んでくれますよ!^^

少し年齢が上がれば、大きな駅で入場券だけ購入し、沢山の電車や新幹線などを見学に行くのもおすすめです。

筆者の近所の交番や消防署では、緊急車両が外に出されている時間帯などもありますので、ご自宅の近くの消防署などチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

図書館に行く

男の子でも女の子でも、本が好きな子供は多いと思います。

しっかり読むというよりは沢山の情報量があって、様々な絵が描かれた本がありますから単純に見ていて楽しい、あるいは親に読んでもらうのが楽しい、そういった理由だと思います。

そんな本が沢山置いてあって、好きな本が借りれる図書館は親にとっても子供にとっても良いことしかありませんね。

本屋さんに行くと買わなければならかったり、ゆっくり過ごす事はできませんので。

なかなかパパが図書館に子供を連れていく機会は多くないかもしれませんが

 

パパロダ
パパロダ

雨でも行けて、人もそんなに混まない上に、子供も楽しく時間を過ごしてくれる優秀なスポットだと思います。

実家に行く

凄い奥の手感がありますが、実家が気軽に行ける距離であれば割とお世話になる事が多いのが実家です。

家庭によって環境は様々ですので、実家が遠い、疎遠であるなど

助けてもらえる人が居ないご夫婦も多々いると思います。

 

また逆に助けが無ければ、生活が回らないというご夫婦もいると思います。

子育てをしていると誰かの手を借りなければならない時は多々あるのが現実です。

今現在受け入れてくれる実家があるという方は大変有難い事であり常に感謝しなければならいですね。

 

パパロダ
パパロダ

なんだかんだ実家は厚かましくお願いする事も多いと思いますが(笑)

 

行政機関の施設やイベントに行く

・実家も近くにない・一人で子供を見ないといけない

・保育所に入れなかった

・保育所に入る前の産休でずっと家にいる

このような方が利用できる休日限定の施設や、催し(イベント)が各地域の広報などに案内されていると思います。

どちらかと言えばママのお話になりますが、家で子供と二人きりばかりの毎日な方は、息抜きも兼ねて参加してみるのも良いと思います。

 

パパロダ
パパロダ

子供にとっても、親御さんにとっても、新しい刺激になって良いですよ^^

まとめ

・お出かけ(遠出)
・お出かけ(近場)、公園
・家で遊ぶ
・乗り物を見に行く
・図書館に行く
・実家に行く
・行政機関の施設、催しに行く

以上、子供との休日の過ごし方についてまとめてみました。

 

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